こんにちは!管理人です。
オリンピックの開会式が終わりましたね。
色んな演出があったとは思いますが、その中でも、misiaさんの衣装が話題となっていますね。
レインボーでしかも国歌斉唱も良かったので、気になっています。
小泉智貴氏と言われていますが、彼の出した作品が、どんなものだったのかも知りたいなと感じました。
調べて書いてみました。
小泉智貴氏の作品画像10点?
これが大阪で見れるのですね!
カラフルで大人から子供まで楽しめて、なんだか引き付けられますね。
インスタグラムに乗せたら結構映えそうですし。
見ていると釘付けになってしまいますね。
これは京都の二条城を意識して出された作品のようです。
着物にもカラフルなものって合うのですね。
着物っていうと結構地味というか、色の統一感も必要なのかなと感じるのですが。
その先入観をがなくなりますね。
上の4つの画像がオリンピックでmisiaさんのために作り出した作品のようですね。
ここからmisiaさんに合うものを選ばれたのかもしれませんね。
下の画像も京都とのコラボレーションですが、ここまで風景と衣装が合うのは、凄いですね。
全く違和感を感じません。
彼もポリシーも気になりますね。
楽しいファッションとは?
【インタビュー】「トモ コイズミ」小泉智貴に訊く、楽しいファッションとは? #tomokoizumi https://t.co/Q7yFA5f4OY
— Numero TOKYO | ヌメロ・トウキョウ (@NumeroTOKYO) July 9, 2021
インタビューの記事が見つかりました。
ここに彼のポリシーが書かれているようです。
「デザインするときは自分が作るべきもの、自分だから作れるものを意識していますが、それが小難しくならないように、誰が見ても〝かわいい〞とか〝ちょっと笑える〞とかそういった感情を喚起させるものを大事にしています。それが〝楽しいファッション〞かなと。」
と彼がこのように、コメントを残されています。
ファッションって感性の問題で、真似しようと思っても真似のできないものなので、本当に凄いですね!
これは私見ではありますが、この人が日本の開会式の衣装を作られていたら、どうなっていたのかな?という風にも考えました。
日本だけではなくて、海外からの選手たちのものも、作られていたら、もっと盛り上がったのでは?
と後からではありますが、そのように感じてしまいました。
まとめ
・misiaさんが着ていたドレスのデザイナーの方が小泉智貴さんということが判明!
この方が出した作品画像10点を元に書いてきました。
・彼の作品に対してのポリシーも書いてみました。
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